晴れときどきくもり

病院へ

父の診察で朝イチで病院へ。

母をひとりで家におくことはできないので
老人ふたりを伴っての病院行きは疲れる疲れる105.png

最初に診察を受けたときの父の脈拍は34だったので
看護師さんに
このまま放っておいたら
心肺停止になる可能性もありますからね
なんて言われてドキドキしてしまいました

そんなの困る

院内の移動はずっと車椅子
車椅子を押しながら父の禿げかけた頭頂部を見て
なんとも言えない気持ちが押し上げてきました
うっかりしたら泣いちゃいそう

検査室に入った父を見送ると母が
おしっこしたいと言い出した
すぐ目の前にトイレがあるからひとりで行けるよね
と言ったら
大丈夫だ~と言うのでその言葉を信用して後ろ姿を見送る

なんだかイヤな予感がする・・・
というのはよく当たるもので(-_-;)

何分経っても戻ってこない
うんちにしても時間がかかりすぎる

でも父の検査が終わるまでわたしはここから離れられない
あぁ、やってしまった
一緒に行けばよかったと自分を責めていたら
遠くから従姉と歩いてくる母が見えた

偶然にも
従姉も診察に来ていてばったり母と遭遇したのだとか

よかったー
よかったー
よかったー

神様ありがとう!!!
従姉よ、ありがとーーー!!!

ここで従姉に会わなかったら
母は院内迷子ちゃん
呼び出したってたぶんダメだったろうなと思うと
膝が震えるわ

父の血液検査、レントゲン、心電図、超音波などの検査をして
やっとドクターとお話しができたのは午後になってから

結果
来週入院&手術となり
ペースメーカーを入れることになりました

手術はこちらが想像していたよりもずっと簡単だそうで
ちょっとだけ安心しました

手術するにあたって父が一番気にしていたことが麻酔

一昨年直腸脱の手術をしたときにおしっこが自力で出せなくなり
半年もの間、導尿となってしまったから

そのときはもう一生導尿になるかもしれないと言われた
入院前に受けた説明では
手術もすごく簡単で長くても40分くらいで終わると言われたのに
結局手術室から戻ってきたのは4時間後
絶対に何かあったと思った
その日のうちにおしっこが出るはずだったのに出せなかった父
麻酔の関係だと思う
高齢なので明日には出ると思うと言われた
でも2日経っても3日経っても出なかった
そして導尿
家に帰ってからも自分でできるようにと
導尿の練習をさせられた

毎日回診に来る医師団も看護師たちもハッキリしたことを言わない
納得できない

回診に来てササッと診察して去っていくドクター
その後ろを追う看護師さんを捕まえて父の状況を聞くと
シレっとした顔で
導尿は自分でもできる簡単なことだしみなさんしていますから
と言われた

ブッチーン!!!
怒りのあまり後頭部で音がしたような気がした
本当に頭にきた
こうなるとわたしの怒りと悲しみは誰にも止められない

1週間の入院で元気になって帰られるって説明受けましたよね
元気になって帰してもらうはずが病気を増やされて帰されるってどういうことですか!!
何が同意書ですか!
納得できません!!
絶対に治してください!!
もとの状態に戻してください!!

泣きながら訴えるわたしを見たせいか
看護師さんの態度はこのときから変わりました

だけど父の症状は一向に改善されることがなく
こうなったらわたしができることをする!!
と、民間療法と言われようがなんと言われようが
自分ができることは全部父に提案して
父も受け入れてくれて現在に至るという現実
今は普通におしっこができるようになりました
本当によかった


そんなことがあったと今回の先生にお話しをしたら
腰椎麻酔でしたか?と。

はい、そうです
だから絶対に神経にキズがついたんだと思いました
だけど先生たちはみんな父の年齢のせいにしました
何を聞いても
高齢ですからね~
としか言わなくてずっとモヤモヤしているんです

そう話したら今回の先生は
それはたぶん、間違いなく麻酔のせいでしょう
と言ってくれてすごく救われた気持ちになりました

そして、今回は腰椎麻酔ではなく局所麻酔ということ
もし何かあっても年齢のせいにはしないことを約束してくれて
またも泣きそうになってしまう

あのとき、医師団は口をそろえて
高齢ですからね~としか言わなかったのに
この先生は暗にミスを認めてくれた
救われました

簡単な手術と言われても
場所が場所だけに心配は尽きないけれど
あとは先生と神様、ジジババにお願いして見守ります

父が入院している間の楽しみも見つけなくちゃね☆
病院での楽しみはなんだろう?

病院にはローソンが入っているし
美味しいパン屋さんもある♪
コンビニ好き♪
パンも好き♪
このパン屋さんのココアも好き♪

そんなことを考えています。



わたしはたぶん
神様にいろんな練習をさせてもらっているんだと思います
目を逸らさずに向き合わないとね☆




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by chakomie | 2017-08-21 11:01 | 家族 | Comments(2)
Commented by syouhou36 at 2017-08-25 00:12
さとちゃんさん
お父様の手術決まったのですね。
手術が無事終わるまでは気持ちが落ち着かないの良くわかります。
うちの夫も51才のとき心筋梗塞で倒れ緊急入院しました。それから11年、今も二ヶ月に一度循環器科の通院しています。担当医師は4回代わり、その間に検査入院するとき医師によって家族に説明するとき、何も知らないと馬鹿にする言う方もいました。
治療してもらう立場で、こちらは頼るしかないのに、さとちゃんさんの気持ち、まるであの日の自分のことのようで思い出して涙が出ました。
Commented by chakomie at 2017-08-25 09:48
> syouhou36さん
オバちゃんさん コメントありがとうございます☆
手術までの期間が短くてホッとしていると当時に少しの不安が入り混じっています。
オバちゃんさんの旦那様、元気になられたのですね(^^)よかったです。
担当医師や看護師さんたちの対応で患者とその家族の気持ちがどれだけ左右されるかを、もっと医療現場で働く人たちに知ってほしいと思います。現場にいる人たちにとっては些細な出来事でもこちらにとっては一生にあるかないかの大事件なんですもんね。
前回もそうでしたが今回も、わたしが父の支えになるようにシッカリしなくては☆と思います。
でも、頑張りすぎないように気をつけないとですね(^^ゞ
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専業主婦。大好きな徳永さんのことや日々の出来事を気ままに綴ります。
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